ストレスは“発散”ではなく“溶かす”時代に?

需要も拡大している「ギルティグルメ」。2019年に3.4兆円だった市場は、2024年には4.1兆円まで伸びています。
「ギルティ炭酸」を発売したサントリーの調査によると、市場拡大の要因は “ストレス解消方法の変化”にあるということです。

サントリービバレッジ&フード株式会社 大槻拓海さん
「今回“ストレス溶解”という風に我々は名づけてるんですけども、若い方々を中心にストレスを溶解するような炭酸を開発したいと風に考えてました」
これまで、ストレスといえばパーッと発散するものでしたが、あえて欲望におぼれ“ジワジワと溶かす”という人が増えているそうです。
その需要を狙って、甘くて濃い高カロリーのギルティ商品を開発したというのです。
脳科学が専門の慶應義塾大学・満倉教授は…

慶應義塾大学 満倉靖恵 教授
「本当はいけないけど、こんなに食べちゃっていう、実際の乖離具合が快楽につながっている。背徳感ありありの商品に手を付けて食べることで、ストレスがストンと下がる」














