多くの人がレジャーを楽しむゴールデンウィークを前に砂防施設に隣接する公園などで安全点検が行われました。

設備の安全点検は、訪れた人が安全に利用できるように山でのレジャーが盛んになるゴールデンウィーク前と夏休み前の年2回立山砂防事務所が行っています。

この日は富山市小見や立山町千寿ヶ原の公園の3か所で、公園を管理する自治体の職員や地域住民など計約30人が安全点検を行いました。

砂防事務所によりますと、去年1年間で大きな事故はなかったということです。

立山砂防事務所 大井哲哉副所長
「しっかりとどういった補修をしないといけないのかというところを見て、ゴールデンウィーク前には安全に利用してもらえるように補修を対応したい」

安全点検の結果、木製の柵の損壊や立ち入り禁止区域のロープのゆるみ、公園内の地面の陥没など15か所で不具合が見つかったということで、今後補修を行う予定です。