社会人として大切なことは?

マイクロアグレッションが積み重なることによって決定的なセクハラ、パワハラにつがることもあると指摘する村井さん。
新生活がスタートする時期、社会人として大切なこととは?

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村井真子さん「被害者は、嫌だとなかなか言いにくい。明らかな差別ではないので。そうするとマイクロアグレッションのダメージは蓄積していく。また『そんなの気にしすぎだよ』と言われてしまうと、さらに傷を負っていくことにもなりかねない。そうすると、そういう場所にはいたくないと思って、転職したりとか、あるいはメンタルダウンになって休職することもあるので、そういうリスクは考えておかないといけないと思います。
組織として、『マイクロアグレッションというものがあって気をつけようね』という啓発は必要。個人では気にしすぎずに、きちんと相手と自分が別な人格である、別個の人間なんだということを尊重し合う、ということでいいのかなと思います。」