2つの活断層帯

熊本県には、阿蘇の西側から伸びる布田川断層帯と、八代海の南部にいたる日奈久断層帯の、2つの活断層帯があります。

宮崎公立大学の山下裕亮准教授は、この2つの断層帯が、熊本地震を引き起こしたと説明します。

宮崎公立大学地域連携・防災研究センター 山下裕亮准教授

(宮崎公立大学地域連携・防災研究センター 山下裕亮准教授)
「10年前の熊本地震では、布田川断層帯と日奈久断層帯の一部の岩盤と岩盤がずれて、そこでたまっていた力を解消し(地震が発生し)たと」