八重山では今シーズン初のクロマグロが水揚されました。
八重山の今年のクロマグロ漁は4月にスタートしています。
14日、石垣漁港には2隻のマグロ船が漁を終えて戻り、このうち、覚佳丸は、宮古島と多良間島の間の海で仕留めた194キロのクロマグロを、今シーズン初めて水揚げしました。
嘉手苅覚 船長:
「1日目もだめ、2日目もだめ、3日目も駄目、もう頭抱えてどうしようかと思った。7日目にようやくきて、3名でハイタッチ、かなり嬉しかったです」
続いて帰港した大喜丸も、宮古島の南側の海で釣り上げた216キロのクロマグロを水揚げしました。
宮里長善 船長:
「燃料も高くなって餌も値上がりして、ちょっと厳しいんですけど、なんとか頑張って皆さんに喜んでいただければいいかなと思います」
資源管理の対象となり、県によって水揚げ量も制限されているクロマグロは、高値で取引されます。今期初の2本のクロマグロは、東京の豊洲市場へ送られる予定となっています。














