小中学生らに人気の立体シール「ボンボンドロップ」の偽物を販売目的で所持したとして、男2人が逮捕されました。

商標法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、大阪市北区の大阪駅前第4ビルに入る「カードショップ絆」を経営する堀越大輝容疑者(31)とアルバイトの福岡大樹容疑者(31)です。

警察によりますと堀越容疑者らは13日午後1時半ごろ、店内で「しずくちゃん」として商標登録を受けている立体シールの偽物30枚を販売目的で所持した疑いがもたれています。

商標権を持つ会社から4月上旬に警察に相談があり、警察が内偵捜査を進めていました。

店内や倉庫からは「しずくちゃん」や「ボンボンドロップ」などと表示された偽物のシール1000点以上が押収されていて、堀越容疑者らは正規品価格1枚税込み550円の偽物を1枚税込み500円で販売していたということです。

警察は堀越容疑者らの認否を明らかにしていません。