わずか5日で「長期欠品」にすでに表れ始めた影響

スタッフ
「(4月)8日に注文してるんですけど、その時は『入荷手配中』だったんですよね。きょう、(PCを)開いたら『長期欠品』という表示が出てた。長期欠品っていうのは見たことない」

RKB 本田奈也花 アナウンサー
「しかも長期っていつまでかわからない」

わずか5日で「手配中」から「欠品」へ。

尿の管理に使うバルーンや点滴セットは在宅の患者に欠かせないものです。

やまもとホームクリニック 山本希治 院長
「入ってこなかったらやっぱり診療自体っていうのがどこまで継続できるかってことにはなってくると思う」

こうした医療品の供給が不安視されるなか、厚生労働省は、医療機関に対して、必要に応じた量だけを発注するよう、適切な対応を呼びかけました。

GW・夏休みの感染拡大に懸念

ただ、山本院長が心配するのは、これから人の動きが活発になるゴールデンウイークや夏休み。

感染症が広がる可能性がある時期です。

やまもとホームクリニック 山本希治 院長
「万が一また感染症が急激に広がるような状況になると、必要な物品の使う頻度も多くなりますので、足りなくなるっていうのは心配なところ。必要なものが手に入らなくなるのが一番怖い」