4つの地方機関を集約した県の総合庁舎として32年ぶりに建設された別府総合庁舎が完成し、13日記念式典が行われました。
新しい別府総合庁舎は、築50年が経過し老朽化していた県税事務所や保健所など県の4つの地方機関を5階建ての1棟に集約しました。

民間のノウハウを活用するため維持管理まで一括して発注され、契約金額はおよそ31億円。バリアフリー化や環境への配慮が特徴となっています。

また、集約化により余った敷地を民間に貸して収入が得られる仕組みとなっていて、コンビニが新設される計画です。
(県・県有財産経営室・後藤弘之室長)「32年ぶりに県が作った新しい庁舎となりますので、県民に愛され親しまれるような利便性の高い庁舎になればいいと思う」

県はこのほか大分市の明野地区に4階建ての大分総合庁舎(仮称)を新設する計画で、2030年の完成を目指しています。














