2023年はどんな年になるのでしょうか?Nスタでお馴染みの“あの人”“あの場所”を取材しました。
2023年。1月3日の東京・浅草は…
外国人観光客
「僕は寿司が好き。寿司を食べるなら日本以外ありえないよ」(ポルトガルから来日)
「日本の食べ物も好きだし、建物や雰囲気、全て完璧だよ」(イタリアから来日)
3年ぶりに日本を楽しむ外国人観光客の姿は“インバウンド復活”ともいえるような光景。雷門周辺には久しぶりにDJポリスが出動。しかも…
DJポリス
「Please don't touch the paper lantern(雷門の提灯を触らないで)」
「Please don't carry the child on your shoulder(お子さんを肩車しないでください)」
英語でしゃべるDJポリス。外国人観光客が戻って来ている証拠ですね。
この浅草にNスタのカメラも度々おじゃました外国人にも人気のお店「浅草つる次郎」があります。1月3日も満席。
浅草つる次郎 浜田圭二さん
「楽しみにして日本に来て、こうやって実際に食べられてすごくうれしいですと。インバウンド、必ずビッグウェーブが来ると思うので」
イタリアから来日
「おいしい」
やっと戻ってきた外国人観光客の一番人気はSNSでバズった「明太もちチーズ」。おもちだと“日本のお正月”にぴったりですね。
日本に来る観光客がいれば海外へ行った日本人も。今年の旅行業界はどうなる?Nスタは去年の年末に台北やソウルを旅行した航空・旅行アナリスト、鳥海高太朗氏さんに今年のトレンドを聞いちゃいました。
航空・旅行アナリスト 鳥海高太朗氏
「今年に関しては、コロナ前同様に例えば『グルメを楽しむ旅』であったりとか、外に出て観光、そして現地での食を楽しむ、そういったようなものが主流になってくる」
去年までの「室内で楽しむ旅行」ではなく、今年は「外に出て楽しむ旅行」が人気になるのではないかといいます。さらに今月10日からは「全国旅行支援」が再び実施される予定です。ちなみに年明けから神戸周辺を旅行中だという鳥海さんが今注目している場所は?
航空・旅行アナリスト 鳥海高太朗氏
「大阪であったり、福岡、札幌、都市部の観光スポットが多いエリア、ここが注目だと思います」
グルメスポットが集中するエリアを訪れる、そんな旅行スタイルが今年は増えそうだといいます。
一方、気になるのは新型コロナの感染状況です。元日から診療を続けている「インターパーク倉持呼吸器内科」。ほかの医療機関が休みのところもあり、お正月から行列ができていました。
365日、コロナ患者の受け入れを続けているのは、Nスタでもお馴染み倉持仁院長。2022年の大晦日、待ち時間が増えている患者のためにと無料でキッチンカーを誘致すると、労いの気持ちを込めてスタッフ23人にスイーツとおそばをふるまいました。
インターパーク倉持呼吸器内科 倉持仁院長
「じゃあ、お疲れさまです」
その後、医療用マスクをつけたまま近くのお店で食材の買い物を済ませ…
インターパーク倉持呼吸器内科 倉持仁院長
「水が冷たいからかおそばも美味しい」
一息つく間もなく始まった2023年…どんな年になりそうでしょうか?
インターパーク倉持呼吸器内科 倉持仁院長
「これから春節があったり、中国の方が入国してきたり、アメリカで新しい株が増えてきている状況もあるので、前向きに対策を立てる準備をしておかないといけないと思う」
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