俳優・モデルの杏さんが12日、「杏 パリのエッセイ同時刊行記念!『杏のパリ細うで繁盛記』『杏のとことこパリ子連れ旅』トーク&フォトセッション」に登壇しました。
現在、3人の子ども達と共に、フランス・パリと東京との2拠点生活を送っている杏さんが、9年ぶりに2冊のエッセイを発売。
移住前に当時3歳の双子と長男1歳と共に訪れたパリでの子連れ旅を綴った『杏のとことこパリ子連れ旅』と、その後36歳で二拠点生活を決め、パリに移り住んだ当時から、撮影でフィンランドに長期滞在した日々の暮らし、子ども達の自転車の特訓などが綴られた『杏のパリ細うで繁盛記』。いずれも等身大の飾らない杏さんの暮らしぶりが描かれています。
杏さんは、〝2冊同時に本を書くということでかなりボリュームがありました。当時日記を書いていたが、読み返しながら作っていきました〟と、日記に書かれた当時の気持ちを読み返し、丁寧に振り返って書いていったと明かしました。
仕事や家事、そして3人の子どもの育児に…と多忙な杏さん。いつ執筆していたのかと問われると、〝何かの合間とかにはなかなか出来なかったり、本当にひとりきりの時間にならないと書けない〟と話し、〝だいたい子ども達が寝た後の、夜遅くに書いていたものが多いです。自分の机がちゃんとあるはずなんですが、なぜか台所で書くことが多かったですね(笑)〟と、執筆エピソードを語りました。
〝私のこの行動が正解だからみんなにマネしてほしいという意識では書いていない。パリの旅、最高!子連れの旅は最高だからみんなも絶対やってほしい!というものではなくて…見本というよりはあくまで体験記〟と話した杏さん。
〝女優のエッセイではない、きらびやかな華やかなものではない。あまりきれいじゃないことをあえてそのまま、ありのままに書くようにしています〟と、等身大の杏さんを感じてほしいと語りました。
2拠点生活もまもなく4年を迎え、〝私自身は、やっとスタートラインに立てたような気がしている〟とにっこり。
今後について問われると、〝ここから何年、何十年(パリに)住むのか予想が出来ないんですが、ここからいよいよフランスで頑張っていきたいなという思い。時間が経って、やっと目の先だけを見ていたのが、少し視点がつま先から先のほうにいったような感じ。もっともっと頑張っていきたい〟と、計画を立てすぎず、流れに身を任せながら子ども達との暮らしを楽しみたいと笑顔で語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














