自民党はきょう、年に一度の党大会を開催し、来年おこなわれる統一地方選挙や再来年の参議院選挙に向けて、党の結束を確認しました。会場のホテル前から中継です。
今まさにおこなわれている演説で高市総理は、「国民との約束である公約を実現することが、今後控える選挙での自民党に対する信頼につながる」と訴えました。
自民党 鈴木俊一 幹事長
「特別国会ではこれから重要法案の審議が控えています。引き続き、高市政権が掲げる政策の推進に向け、関連法案や条約の成立に万全を期してまいります」
党大会では去年、自民党が結党から70年を迎えたことに合わせ、新たなビジョンを発表しました。
そのなかでは党是である憲法改正について、「今後30年の安全保障を考える上で、これまでになく死活的に求められる」として、実現に向けて総力を結集するとしています。
また、連立政権のパートナーである日本維新の会の吉村代表は挨拶で「衆議院選挙で掲げた公約を本当に実行するのか有権者は見ている」と訴え、食料品の消費税を2年間ゼロにすることや、インテリジェンス=情報収集・分析機能の強化の実現に向けて、ともに取り組む決意を強調しました。
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