東日本大震災の発生から15年1か月を迎えた11日、宮城県石巻市で「がんばろう!石巻」の文字が書かれた看板を、新しいものにかけ替える作業が行なわれました。
作業には市民団体「がんばろう!石巻の会」のメンバーや、地元の中学生らおよそ30人が参加し、古い看板を外した後、新しいものを取り付けていきました。

看板は震災の1か月後、配管工事業の黒澤健一さんらが、津波で流された黒澤さんの店舗兼住宅の跡地に立てました。
5年ごとに新しいものに作り替えていて、今回が4代目となります。
参加した中学生「私たちが卒業しても、みんなで協力して作って、受け継がれていけばいいと思う」
がんばろう!石巻の会 黒澤健一事務局長「この看板を見て(震災への)思いをはせることができる場所になってほしいし、この看板がそのシンボルになり続けることが重要」
参加した中学生は震災の後に生まれた世代で、震災伝承も目的に協力を募りました。














