クマやイノシシなどの被害防止に向け、青森県八戸市は、地元の猟友会員でつくる「鳥獣被害対策実施隊」に委嘱状を交付しました。
交付式では、熊谷雄一 市長から「鳥獣被害対策実施隊」に委嘱状が手渡されました。
八戸市内のクマやイノシシなどの目撃件数・頭数は、2019年度から昨年度まででともに5倍以上に増加し、農作物の食害も相次いでいます。
こうしたなか、市では2025年、クマなどが住宅街に出没した際の緊急銃猟の対応マニュアルを策定しています。
八戸市鳥獣被害対策実施隊 古舘傳之介さん
「市街地で銃を使うのはかなり大変、危険を要するので、注意しながら事故のないようにやっていきたい」
隊員の任期は今年度末までで、「わな」での捕獲や駆除を行い、今後の被害抑制に取り組みます。
【写真を見る】八戸市が「鳥獣被害対策実施隊」に委嘱状交付
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