「身の潔白を証明するためカード送れ」偽検事による厳しい追及

「テレグラム」の電話機能を使い「名古屋高裁の検事・福永竜二」を名乗る男から「お前は口座を作り、他人に150万円で売っただろう。そのせいで何十億と詐欺被害が起きているんだぞ」「お金の流れを調べるのでキャッシュカードを送れ」などと言われたということです。

410万円の消失で発覚、被害男性が自ら署を訪れる

その後16日、男性は身の潔白を証明するために「福永竜二」を名乗る男から連絡するように言われていた金融庁職員の「金森益生」を名乗る男が指定した住所に、男性名義のキャッシュカードが入った荷物(レターパック)を郵送し、だまし取られました。その後、口座から410万円が引き出されていたということです。

先月28日、口座から金が無くなっていることに気付いた男性が、自分自身の逮捕を心配して、壱岐警察署を訪れたことで事件が判明。