大分県教育委員会は10日、通勤中に36キロオーバーのスピード違反で摘発された県立学校の事務長を戒告の懲戒処分としたと発表しました。
大分県教委によりますと、県立学校に勤務する男性事務長(52)は去年5月朝、乗用車で通勤中に臼杵市野津町の国道10号を時速86キロで走行し、36キロ超過のスピード違反で摘発されました。
その後、男性事務長は大分簡易裁判所から去年6月、罰金5万円の略式命令を受け、すでに納付済みだということです。
30キロ以上のスピード違反とともに管理職であることから、県教委は2月26日付けでこの男性事務長を戒告の懲戒処分としました。
県教委は今回の件について「重大事故はもとより交通違反につきましても教育行政に対する信用を失墜させる行為であると重く受け止め、綱紀粛清および服務規律の遵守にいっそう努めてまいります」とコメントしています。














