熊本県が募集する新たな県営野球場の候補地については、これまでに複数の自治体が誘致に意欲を示していますが、今日(4月10日)に説明会が開かれ、11の市町村が出席しました。

菊陽町の担当者「思ったより多いなと・・・」
説明会に参加したのは、熊本県内11市町村で、会場を訪れたのは9市町(熊本市、八代市、人吉市、玉名市、宇土市、宇城市、
合志市、菊陽町、甲佐町)、オンライン参加が2町村(益城町、西原村)でした。
熊本県は新たな野球場について「屋内練習場や1000台程度の駐車場を整備」や「2万人以上を収容できる規模」を想定しています。
今日の説明会で県は、こうした内容の他、自治体の負担で土地を確保することなど、候補地の募集にあたっての条件などについて改めて説明しました。
県の担当者「一点目、駅近・街中であること、住宅や商業施設など、人が集まる建築物が複数存在する場所から、最長でも2キロ程度が望ましい」
出席者からは「市電の電停も駅に含むのか」や、今後のスケジュールなどについて質問があり、県の担当者は「電停も駅に含む」と答え、「候補地の決定後は2029年度の着工を目指す」としました。
募集は7月までで、県は9月以降に候補地を決める方針です。
今日の説明会に参加した中で、これまでに誘致への意欲を示しているのは「玉名市」と「菊陽町」です。
「熊本市」は、新たな野球場に適した土地があるかの調査段階で、その他の市町村は「検討前の段階」としています。
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