中道改革連合は、皇族数の確保策についての検討本部を開き、女性皇族が結婚後も身分を保持することについては意見が一致したものの、そのほかの論点については、引き続き、党内議論を続けることになりました。
中道改革連合はきょう、皇族数の確保策をめぐる党の検討本部を開きました。
検討本部では党所属議員へのアンケートの結果が共有され、「女性皇族が結婚後も身分を保持すること」についてはほとんどの議員が賛成と回答したことから、党の見解としても賛同することになりました。
一方、女性皇族の配偶者・子どもの身分保持の是非や、旧宮家の男系男子を養子に迎える案については意見が分かれたため、引き続き、議論を重ねることにしました。
15日の各党代表者が出席する全体会議では、こうした状況を説明する方針です。
本部長の笠浩史衆院議員は、党の見解をまとめる時期は決めていないとする一方で、「私たちがまとまらないから結論が出せない、というような状況に持っていくつもりはない」と強調しました。アンケートの結果は以下の通りです。
<中道所属国会議員・アンケート結果>※回答数は44
▼問1「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持すること」
賛成:42
反対:0
どちらとも言えない:2
▼問2「婚姻後の女性皇族の配偶者や子に皇族身分を付与すること」
賛成:10
反対:19
どちらとも言えない:15
▼問3「旧宮家の男系男子を養子に迎えて皇族とすること」
賛成:24
反対:7
どちらとも言えない:13
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