桜1000本を緊急点検「打音検査」で見抜く内部の空洞

♪「コンコン」
RKB 馬場遼之介 記者
「樹木医が音の違いで木の状態を点検しています」倒木を受けて、樹木医や市の職員が、幹を木槌で叩いて桜の状態を確認する緊急点検が9日から始まりました。

樹木医
「響いてないですね。こっちはコーンという音がします。少し空洞がある状況」
公園には、役1000本の桜が植えられていて、3割以上が樹齢60年を超えています。
福岡県樹木医会 森陽一理事
「基本的に桜をなるべく長生きさせていきたい。しかし花見をする人たちに安全に見てもらいたい。そういう2つの矛盾点がありますから、どういう風に調和させていくか。どういう風に桜を守るかになる」

倒れた桜の木の一角は立ち入りが禁止されています。
福岡市は今後、数か月かけて、園内すべての桜の木を点検する方針です。














