専門家も驚愕「外観上は兆候がなかった」
事前に兆候はなかったのか、現場に駆けつけた福岡県樹木医会の森陽一理事に聞きました。

福岡県樹木医会 森陽一理事
「何日か前、花が咲く前にこの辺見させてもらったんですけど、あんまりこの木は気にならなかった。外側の兆候もなかった。ちょっとビックリした。倒木というよりも幹が割れて倒れたという感じですね。中が腐れているからですからですよ、腐朽菌といってキノコがつくんですね。木を腐らせるキノコ、ついちゃうとドンドンドンドン腐らせていくんですよ」

舞鶴公園では、職員が毎日巡回して、木の枝や根元などに異常がないか目視で点検。
異常があれば、樹木医に精密検査を依頼しています。
ただ、今回倒れた木は異常が見当たらなかったことから、精密検査の対象ではなかったということです。

福岡市みどり運営課 小山雅之課長
「外観上はそういう異常が見当たらない樹木でしたので、そういう意味で言うと気づけなかったということで、倒れて、中を確認すると腐食していたっていうのがわかったという状況です」














