増加する特殊詐欺などの犯罪に対応するため、若手刑事を育成する通称「刑事学校」の開始式が9日、行われました。
「刑事学校」は若手警察官の捜査能力を高める目的で、大分県警が全国に先駆けて、1983年に導入した制度です。
今年は厳しい選考を経た26歳から28歳までの4人が選ばれました。9日の式では県警の平松伸二本部長が「日本一安全な大分を目指してほしい」と激励しました。
これに対して工藤大暉巡査部長が「信頼される捜査官になっていきたい」と決意を述べました。
(工藤巡査部長)「複雑多様化する犯罪社会の中で各種法令や捜査技術を習得し、大分県の安全と安心の中核を担う捜査幹部を目指したいと思います」

4人は今後1年間、法律などの知識を学ぶとともに専門の捜査チームに同行して研修を重ねていくとということです。














