仙台市の小売店で1月、フィギュアなどの玩具を盗んだとして、岡山市に住む30歳代の夫婦が9日、新潟県警に逮捕されました。
窃盗(万引き)の疑いで逮捕されたのは、岡山市東区沼に住む自称自由業の男(37)と、妻で無職の女(36)です。
警察によりますと、2人は今年1月28日、仙台市泉区の小売店でフィギュアと玩具の計2点(4万9500円相当)を盗んだ疑いが持たれています。
調べに対し2人は容疑を一部否認していて、男は「会計しないで商品を店外に持ち出したが、妻とは共謀していない」と話し、女は「フィギュアなどを店から持ち帰ったかも知れないが、よく覚えていない」と話しているということです。
男は新潟県村上市の小売店で去年12月、フィギュア3体(2万4750円相当)を盗んだとして、2月に新潟県警に逮捕され、その後起訴されていました。その事件の調べの中で、今回の事件が浮上したということです。
岡山市に住む2人が、新潟県と宮城県でフィギュアの窃盗に及んでいたとみられることから、警察は2人が各地で盗みを繰り返していた疑いがあるとみて、調べを進める方針です。













