■MLB ドジャース2-5レンジャーズ(日本時間13日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの佐々木朗希(24)が本拠地でのレンジャーズ戦に今季3度目の先発、4回、94球を投げて、被安打5(1本塁打)、奪三振6、四死球5、失点2(自責点2)。3回に同点ソロを浴びると、2死から勝ち越し点を奪われた。5四球と制球も苦しみ2敗目を喫した。
佐々木は「1番の反省は、まず球数が多かったので、イニングを投げられなかったこと。ただランナーを得点圏に背負いながらも、初回、2回粘れたところは良かったですし、三振も取れたところは良かったのかなと思いますと振り返った。
次回に向けては「3登板で4回、5回、4回とイニングがそこまで食えていないので。なるべく中継ぎに負担をかけないように、少ない失点で長いイニングを投げることが、結果としてはそこが目標です」と語った。
走者を背負ってのピッチングで細かいクセが出ているというのは「自分の中で修正はしている」と話しながらも「試合中もセカンド、ショートからイニング間にアドバイスもらったりとか。『さっきのは良かった』とか『まだこうなってる』とかは教えてもらいながらやっていたので、引き続き試合をやってどんどん変わっていくと思うので、修正していきます」と味方のアドバイスを聞き入れていた。
制球の精度に苦しむ期間が長いが「技術的にシンプルにうまくいってないだけだと思うので。そこは本当に単なる実力不足でしかないと思うので、修正していくしかないと思うので、そこはしっかり向き合ってやっていけば」と口にしてた佐々木、「今の課題はこれから先自分が苦しい時に助けてくれる引き出しにもなると思うので。ここはしっかり気持ちとかそういう他の要因で片付けることは簡単なんですけど、しっかり技術的なところを向き合ってやっていくことが大事」と未来を見据えていた。
3登板でバッテリーを組んだD.ラッシング(25)は「打ち取れたはずの打者を何人か四球で出してしまった。走者がいる場面ではスプリットやカッターでカウントを有利にし、速球やスプリットで空振りを増やしていたのが見て取れた」と振り返った。
3回の失点した場面は「恐らく感覚を少し失ってペースが速くなったのかも。明日、登板について彼と話して各球、各打者を振り返って、何が本当に良かったか、何を改善できるかを把握するつもりだよ」と同世代で成長して行くことを語った。














