2.2mの横ずれ約30km

10年前の熊本地震で地表に現れた断層です。
最大で2.2mの横ずれは約30キロも続きました。
断層の大きな動き、その影響は今も続いていると専門家は話します。
九州大学地震火山観測研究センター 松本聡教授「地震活動が活発な状態が続いている。もちろん地震の数は減っているが、その減り方が悪い」

九州大学の松本教授が「活発な状態」と指摘するのが、日奈久断層帯の日奈久区間や八代海区間の周辺、布田川断層帯の西側など『10年前に活動しなかった区間』です。

九州大学地震火山観測研究センター 松本聡教授「熊本地震後に力が加わっているのは確かですが、それが断層の強さを超える状態になっているかは、地震の起こり方を見るしか術がない」














