石川県内で大規模な地震が発生したという想定で、石川県警察本部では8日朝、迅速な初動対応を確認する訓練が行われました。
県警察本部の非常参集訓練は、金沢市で震度7を観測し、加賀地方に津波警報が発表されたという想定の下、事前連絡がない抜き打ちで行われました。

今回は石川県の地震被害想定に基づき、金沢市中心部を通る森本・富樫断層帯を震源とした地震の30年以内の発生確率が県内で最も高いことを受けて実施されました。
訓練では、災害発生直後に金沢市内の各警察署から付近での建物被害や庁舎内の状況について情報をとりまとめ、警察庁に報告するまでの手順を確認しました。

県警察本部 災害対策課 杉本秀和次席「令和6年能登半島地震と奥能登豪雨に対処した反省、教訓を踏まえて加賀地方、金沢での地震が発生した場合に活かしていきたい」
県警察本部では今後も訓練を重ね、非常時の対応に備えたいとしています。














