長崎県は中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰を受け、影響が懸念される中小企業などを支援するため特別相談窓口を設置しました。

特別相談窓口は4月2日に県の経営支援課に設置され、平日の午前9時から午後5時半まで受け付けています。

原油価格をめぐってはイラン情勢の緊迫化を背景に高騰。長崎県の3月30日時点でのレギュラーガソリン1リットルあたりの平均小売価格は181・1円で、政府の補助金で一時期より値下がりしたものの重油・軽油とともに依然高値が続いています。

長崎県の相談窓口では影響が懸念される中小企業を支援するため、利用が可能な県の制度融資を案内するとともに相談をもとに長崎県内の金融機関などによる支援にも繋げたいとしています。