4月7日、静岡県中部にある児童相談所の施設で壁を壊した疑いで、17歳の男子高校生が逮捕されました。

建造物損壊の疑いで逮捕されたのは、静岡県焼津市に住む男子高校生(17)です。

警察によりますと、男子高校生は7日、静岡県中部の児童相談所の一時保護施設の壁に穴をあけ、建物を壊した疑いがもたれています。

穴は5センチ程度で、テーブルを壁に打ち付けたとみられています。

警察の調べに対し、男子高校生は容疑を認めているということです。

警察によりますと、男子高校生は4月初旬、父親とのトラブルから家出をし、児童相談所が保護し一時保護所で生活していましたが、7日午後3時頃、職員が男子高校生がいなくなっていることに気付き、壁の穴も発見したということです。

約4時間半後に、警察官が焼津市で男子高校生を発見し、児童相談所で緊急逮捕しました。

警察は、男子高校生が犯行に至った詳しい動機について、調べる方針です。