とっさの判断で警察に通報しました。
うそ電話詐欺を未然に防いだとして、山口県宇部市のコンビニ店員に感謝状が贈られました。
宇部警察署から感謝状が贈られたのは、ローソン宇部川添店のアルバイト店員、能勢晴樹さんです。
能勢さんは3月19日、店を訪れた80代の男性から「電子マネーを5万円分買いたい」と相談されました。
理由を聞くと、「パソコンの画面にウイルス感染の表示が出た」
「電話でカードを購入するように言われた」と応えたことから詐欺を疑い、その場で警察に通報して詐欺被害を防ぎました。
ローソン宇部川添店・能勢晴樹さん
「何を買うのか理解していない状態で高額のプリペイドガードを買おうとしていたのが気になりましたね。やっぱり地域のセーフティーラインになるような感じで、お客さんを見ていくしかないと思いますので日頃の声かけや接客で力を入れるしかないと思いました」
警察によりますと、今年・県内のうそ電話詐欺など特殊詐欺の被害額は、3月末の時点で4億6700万円と、前の年の同じ時期に比べておよそ2億7800万円増えています。
SNS型投資詐欺で1件あたりの被害額が高額になる傾向があり、警察が注意を呼びかけています。
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