■目一杯の時間をかけクマ対策!

県内外からおよそ10万人の観客が訪れるイベントですが、天童市役所が心配しているのがクマの存在です。

去年、目撃情報が過去最多となったクマ。天童市では去年11月、舞鶴山の駐車場でクマ一頭が目撃されているほか、10月には市内にクマが出没し駆除されています。

今年はまだ目撃情報はないものの、県内では今年、先月29日までのクマの目撃件数が61件にのぼり、去年の同じ時期を大きく上回る状況です。

恒例のイベントを安全に行うために。今回、市は舞鶴山周辺にモーションセンサー付きのカメラ5台を設置しました。

また、先月からクマの状況を調査するため見回りを実施しています。見回りは万が一に備え実行委員会の他、猟友会も参加し、全員で活動できる目一杯の時間1時間半をかけクマの足跡やフンなどがないかを調べました。

天童猟友会 松田光也 会長「(クマは)木の上に寝屋を作る。その周辺には爪痕とかが残る場合もあるがこの舞鶴山に関しては今のところ安心してきていただけるかなと」