田植えの時期を前に宮城県岩沼市の竹駒神社でコメの豊作と農作業の安全を祈願する「播種祭(はしゅさい)」が行われました。

播種祭(はしゅさい)は、コメの豊作を願って毎年この時期に行われている竹駒神社の恒例行事です。

神社の神田「穂徳田(すいとくでん)」では、宮司が種もみのお祓いをしたあと豊作と農作業の安全を祈り祝詞をあげました。

参加者は、今年の五穀豊穣を願い「ひとめぼれ」の種もみ3㎏を苗を育てる箱に丁寧に撒いていきました。

竹駒神社 平澤紀穂 権禰宜:
「天候に恵まれて、1年を通じて秋には実り豊かに収穫できることをお祈りした」

7日に撒いた種もみは、15cmほどの苗に育て、5月12日に行われる「御田植祭(おたうえさい)」で植えられることになっています。