自転車で走行中に職務質問しようとした警察官に背後から服をつかまれて転倒し、膝に後遺症が残ったなどとして男性が大阪府に賠償を求めて4月8日に提訴することがわかりました。
訴状によりますと、大阪府内に住む40代の男性は2024年5月、八尾市の道路を自転車で走行中に、職務質問をしようとした警察官にいきなり背後から服をつかまれて転倒し、病院に搬送されました。男性は全身を強く打ち、今も左膝の痛みやしびれなどの後遺症が残っているということです。
男性は警察官による違法な職務質問だったなどとして、大阪府に対し約640万円の賠償を求めて、8日に提訴する方針です。
(原告の男性)「なにも悪いことはしていないです。普段の生活でもそうですし、仕事中も痛み、違和感を感じてつらいというのがある」
大阪府警はMBSの取材に対し「訴状が届いていないので回答は差し控えます」とコメントしています。
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