山口県萩市笠山の椿群生林が赤い花を敷き詰めたようになっていました。
花が開いたまま散る「落ちツバキ」です。
萩市笠山の椿群生林ではこの時期、強い風が吹いたあと地面を彩る「落ちツバキ」を見ることができます。
群生林には10ヘクタールにおよそ60種類、2万5000本ものヤブツバキが自生しています。
ツバキの白い幹と赤い花のコントラストは幻想の世界に誘っているかのようです。
今シーズンは去年の夏の猛暑の影響で、過去4番目に遅い1月19日に開花宣言が出されました。
ツバキの見頃は4月中旬までで、しばらくは散り始めたソメイヨシノとの共演も楽しめそうです。
落ちツバキはいつでも見られるわけではなく、風が吹いた次の日の朝に訪ねるとよいかもしれません。
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