欠席に気づいてから保護者連絡まで「空白の3時間」の理由
結希さんの行方が分からなくなったのは、3月23日のことでした 。
▼午前8時ごろ:父親が車で安達さんを学校近くまで送迎(23日は卒業式で在校生として出席予定)
▼午前8時30分ごろ:担任が安達さんの欠席に気づく
▼午前11時45分ごろ(卒業式終了後):担任が母親に電話で連絡したことで行方不明が判明→父親が110番通報
上記の経緯から、学校が欠席に気づいてから行方不明が発覚するまで約3時間のタイムラグが生じていることがわかります 。この遅れについて学校側は謝罪を表明していますが、背景には、当日が「卒業式」という特別な日であったことが影響していると考えられます。

(眞目記者)
「担任は式のために多忙な状況で、ひとまず『もし保護者から連絡があればお願いします』という依頼だけをして式に向かいました」
「また、学校で導入されていた『欠席アプリ』では、翌24日からの欠席連絡が入っていたため、学校側に『日付を1日間違えたのではないか』という思い込みもあり、連絡が遅れてしまったということです」














