大分市の就労支援施設で6日入校式が行われ、支援学校や高校をこの春に卒業した9人が新たな一歩を踏み出しました。
「博愛大学校どりーむ」は、社会福祉法人の博愛会が24年前から運営する、自立に向けた実習や宿泊訓練を通じて障害者の一般就労を支援する施設です。
これまでに126人が卒業し、大分県内の一般企業を中心に就職しています。
6日の式には県内の支援学校や高校を卒業した9人が出席し、新入生を代表して横井雄飛さんが決意を述べました。
(横井雄飛さん)「どりーむで、自分でできることに自覚を持って取り組み、コミュニケーションの力を身に付けて、一般就労を目指していきたいと思っていますので、どりーむの方々や保護者のみなさま、温かく見守ってください」
新入生は6日から2年間寮生活を送り、卒業後はサービス業や製造業など一般企業への就職を目指します。














