4月1日から始まった自転車の違反に反則金を課す、いわゆる「青切符」制度の周知を図るキャンペーンが、宮城県石巻市で6日に行なわれました。

石巻市交通安全指導隊:
「春の交通安全週間なので、どうぞ規則を守ってください」

宮城県石巻市恵み野のスーパーで行なわれたキャンペーンには、交通安全指導隊員ら約50人が参加し、自転車の青切符制度を紹介するチラシを配りました。

4月1日から始まった青切符制度は、16歳以上を対象に、113項目の自転車の交通違反に対して反則金を課すことができます。

しかし、制度の浸透は十分とは言えず、自転車は車道と歩道のどちらを走るべきか、警察に確認を求める人もいました。

警察官:
「こっちとこっちどっちを走るかといったら車道寄りなんです。自転車が車道寄りを徐行をしてすぐに止まれるスピードでゆっくり走ってもらい、万が一、人が立っていたら自転車を押して歩くとか、絶対に人にぶつからないようにして乗ってもらう」
石巻市交通安全指導隊 石巻分隊長:
「青切符と言われても、今まで自由に乗っていて、なかなかできない。全体の講習を受けてから、はっきりしたことを(市民に)教えていきたい」

キャンペーンを主催した石巻市は、今後、警察と連携をとりながら、青切符制度の周知徹底を図ることにしています。














