2025年度の岩手県内の企業倒産件数は72件で、東日本大震災の発生以降、2024年度に次いで2番目に多くなりました。

東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、2025年度の負債総額1000万円以上の企業倒産は72件で、前の年度よりも8件減ったものの、東日本大震災の発生以降2番目に多くなりました。
負債総額は前の年度からおよそ78億円減って98億4500万円となりました。
これは、10億円以上の大型倒産が前の年度から1件減少したことなどが要因です。

東京商工リサーチ盛岡支店は「日銀による利上げやアメリカの関税引き上げ、人手不足など様々な要因で、倒産件数が高止まりした」と分析しています。