6日から春の交通安全運動が始まりました。宮城県警は、子どもを始めとする歩行者の安全確保や、自転車の交通ルールの順守などに力を入れることにしています。

県警本部で行われた出発式には、警察や交通安全協会などから約300人が参加しました。式では、4月に小学校に入学する新1年生が交通安全の誓いを述べました。

新1年生:
「敬礼!私たちはピカピカの1年生です。飛び出しは絶対しません。道路を渡るときは、右と左をよく見ます」

今回の交通安全運動で県警は、子どもを始めとする歩行者の通学路や生活道路での安全確保や「ながらスマホ」の根絶、自転車の交通ルールの順守などに重点を置くことにしています。

県警交通企画課 富田勲交通安全総合対策官:
「自転車の青切符制度もスタートしたので、交通ルール、マナーを今一度理解してもらって、この運動をきっかけに、交通事故防止に努めてもらいたい」

県内では、2026年、4月5日までに982件の人身交通事故が発生し、11人が死亡しています。

春の交通安全運動は、4月15日までの10日間行われます。