世界ランキング22位の戸上が、同3位で昨年のW杯王者・カルデラノと対戦した。第1ゲームは相手に4連続ポイントを許す苦しい立ち上がり。粘りのプレーで3点差まで詰め寄った戸上だったが、6-11で落とした。第2ゲームは互いに強打を打ち合い、1点を争う好ゲームが展開された。9-8と戸上リードの場面からスマッシュを連続で決めて11-8で奪い、ゲームカウントを1-1のタイに戻した。

第3ゲームは怒涛の7連続得点を奪った戸上が、11-4で奪った。しかし第4ゲームはカルデラノの硬軟織り交ぜた攻撃に4-11で失い、ゲームカウントは再び2-2の同点となった。第5ゲーム、5連続得点を許すなど8-10と相手にゲームポイントを握られた戸上だが、ここから4連続得点を決め12-10と逆転で奪い、ゲームカウントを3-2とした。