2026年度を迎え、通年営業を行う宮城県丸森町の阿武隈ライン舟下りの今シーズンの安全祈願祭が行われました。
丸森町にある阿武隈ライン舟下りの船着場では3日、町の関係者など30人が参加し今シーズンの安全を祈願しました。

阿武隈ライン舟下りは町を流れる阿武隈川の往復11キロのコースで、約70分間の周遊を楽しむことができます。
式典後、参加者は屋形船に乗り込み、用意された弁当を味わいながら舟越しに見えるヤマザクラやユキヤナギといった景色や花を眺めながらゆったりとした周遊を楽しみました。

参加した女性:
「黄色のお花が咲いてたりとか桜のほうもいいなと思いました。ゆったりとリラックスして乗船できるという所で、いつもと違った風景が見られると思います」

参加した男性:
「静かな感じで、ゆったりとのんびりと楽しむことができました。舟の中で食事も取りながらゆったりと風景を眺めながら楽しんでいただければ」

丸森町観光物産振興公社・横山 博昭・理事長:
「今年もスタートが切れるというのは皆さんのおかげです。ゆったりと丸森の自然を楽しんでいただければ幸いだなと思ってます」

運営する公社によると、来週にはソメイヨシノも見頃を迎え、その後は、サルスベリやフジの花なども眺めることができるということです。
阿武隈ライン舟下りの2025年度の来場者数は約2800人で、今シーズンは4000人の利用を目標にしています。















