元厚生労働事務次官 国と向き合うことの難しさ

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――村木さんは、厚生労働事務次官と、いわゆる官僚のトップまでいったのに、刑事司法改革について、今は国と向き合っているということですが、そこの難しさみたいなものはないのでしょうか。

(村木厚子さん)
「そうですね。でも、事件が終わったあと、ひどい取り調べがあったということで一回国を訴えたんですよね。相当自分としても抵抗はありましたけど、でも、やっぱり誰か戦えるときに戦わないとそのままになってしまいますよね」