4月から始まった「狂犬病予防注射月間」にあわせて、大分市では獣医師が各地を巡回し集合予防注射を実施しています。
この取り組みは、予防接種の接種率を高めて狂犬病のまん延を防ごうと大分市と県獣医師会大分支部が毎年行っています。
3日は市内9か所の会場を獣医師が訪れ、集まった犬に狂犬病のワクチンを接種しました。
「狂犬病予防法」で飼い主には毎年1回の予防注射の接種が義務付けられています。
大分市では約2万匹の犬が登録されていて、接種率は7割を超えています。
(大分市動物愛護センター・津野健一郎所長)「狂犬病は発症したらほぼ100パーセント亡くなってしまう。病気が発生しないように日頃から毎年1回の予防注射を打っていただいて、万が一入ってきたときのために備えていただく」
大分市では今月20日まで、市内の公園や公民館など58か所で集合予防注射が実施されます。














