長野市に会員制のサウナが誕生します。コンセプトは「利用者同士の交流」だそうです。

長野市栗田に4日にオープンするのは、「SAUNAGA(サウナガ)」です。10人以上が入れるサウナ室は、ヒノキの香りが漂います。
このほか、水温がほぼ一定に保たれる水風呂や、ゆったりとくつろげる「整いスペース」も用意されています。

オーナーは、地元出身の西澤直樹さん。

週に何度もサウナに通う「サウナー」で、都内でIT会社の社長を務めるかたわら、地元での開業を決めました。
去年12月、東京・赤坂の個室サウナで利用者が死亡する火災がありましたが、「安全性」にも配慮しています。

西澤直樹社長:「(ドアノブを)回す形式ではなく押す、引くですね。基本的には閉じ込められない構造にはなっています」

さらに、緊急時に受付へ知らせる非常ボタンを設置。スタッフによる30分に1度の見回りをルール化するなど、安全性を確保します。
月額会員制で、料金は7980円から2万9800円。
客同士に深い交流をしてもらい、地域コミュニティの拠点にしたいといいます。

西澤直樹社長:「何よりも長く地元の人に愛されるサウナを作りたいというのが第一にあって。サウナを通じて地域の活性化、人と人とのつながりを感じ取れるような場づくりをしていきたいなと」














