上昇率は東京都に次ぐ全国2位 中古市場を押し上げた“特殊事情”

その中古マンションにも驚きの数字が出ています。

この10年の上昇率は1位の東京都に続き、82%アップの全国2位。新潟県は中古も、1.8倍に跳ね上がっているのです。なぜ高くなったのでしょうか。

「マンションレビュー」ワンノブアカインド 川島直也 社長
「湯沢町と南魚沼市の上昇が要因ですね。コロナ禍で社会が変わって、ワーケーションとか二拠点生活がだんだん定着していって、東京から1時間ちょっとで行ける湯沢がまた脚光を浴びた」

「負の遺産」から「憧れのリゾート」へ変貌する湯沢の今

その湯沢町に向かいました。
人口8400人の町を囲むように、58棟・1万5000室ものマンションがそびえ立っています。

「負の遺産」とも揶揄されたバブルの象徴が今、意外な変化を見せていました。