
仕入れ値が「60円」値上がり、“供給制限”行う仕入れ先も⋯
「ナフサ」を原料とする「有機溶剤」の仕入れ値は、中東情勢の悪化後、1kgあたり「60円」値上がりしています。仕入れ先の中には「供給制限」を行うところもあるといいます。
(仕入れ値⋯情勢悪化前:200円/1kg→取材時点260円/1kg)
このため「フソー化成」も、3月に「製品の30%値上げ」を取引先に通達しました。この値上げ幅はオイルショックやコロナ禍の時よりも大きく、“初めて”の大幅な値上げで、「今後の見通しは立っていない」といいます。
フソー化成 丁野務 社長
「(仕入れ先は)『わからないから制限する』というのが、一番の現状じゃないかと思います。不透明なところが本当に多すぎますので、どうしていったら良いのかわからないのが現実ですけど、その状況に即して速やかに対応していくしかないと思います」














