入社式を終えた新入社員の皆さんは、きょうから一線に立っていらっしゃる方もいるかもしれません。ビジネスマナーなどを学ぶ新入社員セミナーが開かれました。

新入社員を対象にしたセミナーは、鹿児島商工会議所が毎年開いています。2日は、県内のサービス業や建設業など28社から新入社員117人が参加しました。

「スーツ姿の新入社員たちが、緊張した表情で名刺交換にチャレンジしています」
(新入社員)「慣れないが、これが社会かと実感している」

講師からは、職場や顧客にとって魅力的な人になるために「笑顔でいること」や「プラスの言葉に変換すること」が大切、というアドバイスがありました。

(自動車販売)「先輩や上司にしっかり教えてもらえるように、笑顔で毎日いたい」
(ガス販売)「言葉を選んで、その人に合う言葉をかけていきたい」

(セミナー講師・宮之原明子さん)「『あなたに来てもらえてよかった』と言ってもらえる新人を目指してもらいたい」
一方、新入社員を受け入れる企業側は、日常、マニュアルを使いこなし、AIに慣れている世代が活躍できる環境も重要だと話します。
(セミナー講師・宮之原明子さん)「若い人は生まれたときからトリセツ(取扱説明書)ありきで動いているので『俺の背中を見て学べ』は、ない。
大学の授業の中でもAIは普通に活用しているし、たくさんアイデアを出してもらって意見を取り入れて新しいことにチャレンジしていくことは、すごく可能性のあることだと思う」














