新たな海上輸送ルートの開設です。
沖縄と大阪を結ぶ貨物専用船が、2日から宮崎港に寄港することになり、現地で歓迎式典が開かれました。
宮崎港に寄港するのは、貨物専用のRORO船「うりずんNEXT」です。
2日は、寄港を記念し、宮崎港で歓迎式典があり、宮崎港振興協会の見崎孝之副会長から鮫島寿一郎船長に記念品が贈られました。
このRORO船は、那覇港と大阪南港を往復していて、このうち、那覇港を出発する上り便が毎週木曜日に、宮崎港に寄港します。
(RORO船を運航する鹿児島荷役海陸運輸 杉木保隆社長)
「南九州の農産物、さまざまな生産物を関西圏へ輸送できるということは、地域経済の発展に寄与するものと思う」
(宮崎市交通物流政策室 日高和哉室長)
「モノの流れから経済活動が活発し、周辺域の関係企業への波及に期待している」
貨物輸送をめぐっては、トラックドライバー不足や燃油価格の高騰など厳しさが増すなか、海上輸送への転換が進んでいて、宮崎港では、今年2月にもRORO船の新たな航路が開設されています。
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