クロワッサン生地の「ホットドッグ」

東京・練馬にある『TATSU』は、ほぼ全てのパンを“クロワッサン生地”で作っているベーカリー。

オーナーシェフ・熊谷達郎さん
「クロワッサンがすごくシンプルなので惣菜系にもスイーツ系にもできる。バリエーションが無限大に広がる」

クロワッサン生地のシナモンロールやドーナツをはじめ、惣菜系デニッシュなどラインナップは30種類以上。

中でも人気なのは、キーマカレーとソーセージ、マイルドチーズをクロワッサン生地と一緒に焼き上げたホットドッグ「スパイシーキーマドック」(460円)です。

曽田部員:
「サクサクのクロワッサンの生地とソーセージのジューシー感がすごくマッチする。おいしい~」

バター5倍の“規格外”サイズ

平日でもオープン前から行列ができる人気店『エシレ・ラトリエ デュ ブール』(東京・麻布台ヒルズ)は、フランスの高級発酵バター「エシレバター」をふんだんに使ったパンや焼き菓子などを扱うエシレバター専門店。

バターが決め手のクロワッサンは大人気で、アーモンドクリームをのせて焼いた「クロワッサン オザマンド」(800円)や、ベーコンが入った「クロワッサン エピ」(908円)など8種類を販売しています。

そして、注目の進化系クロワッサンが、長さ約30cmの「グラン クロワッサン」(2376円)。

通常サイズの約5倍の大きさで、使用しているバターの量も約5倍。フランスには“大きいサイズのものを切り分けてシェアする文化”があり、それをクロワッサンで表現したといいます。

曽田部員:
「外はサクッとカリカリ、中はしっとりですごくおいしい。バターの風味がすごい。噛めば噛むほど甘みが出る」

クロワッサンの進化はまだまだ広がりそうです。

(THE TIME,2026年3月31日放送より)