高市政権のもとで任命される初めての日銀の審議委員に中央大学名誉教授・浅田統一郎氏が就任しました。
きょう付で日銀の政策委員会の審議委員に就任したのは、中央大学の名誉教授の浅田統一郎氏です。
浅田氏は、高市総理の就任以降初めて任命される審議委員で、市場では金融緩和や積極財政に前向きな「リフレ派」とみられていました。
浅田氏は会見で中東情勢による影響について問われ、「(原材料高などを要因とする)コストプッシュインフレは物価は上がるが生産や雇用には悪影響というスタグフレーションの傾向がある」との認識を示しました。そのうえで、「金融政策で、それに対処する場合はなかなか難しい」として、具体的な考えは明らかにしませんでした。
浅田委員は今月27日と28日に開催される金融政策決定会合に初めて参加することになりますが、「各種データや情報を精査した上で、私なりの政策に関する判断をしたい」と述べるにとどめました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









