自転車の違反に対する取り締まりにいわゆる「青切符」が4月1日から導入され、反則金が課されます。

「青切符」導入初日のけさ。長野県庁の駐輪場では、警察官など14人が利用者に注意を呼びかけました。
利用者は:「色々なところに気を使いますよね、きょうもヘルメットもかぶってますし、信号守ったり左側通行しなくてはならないなとか」
利用者は:「いつも以上に自動車に近い形の規則になると思うので気を付けながら」「ながらスマホ、地図とか見るときは停止して見るというのは気にしている」
利用者は:「私自身小さな子どもがいるんですけど、ルールとして統一的にやってもらうと親としても嬉しいかなと思います」
対象は16歳以上で「青切符」はこれまで車の運転などで切られていましたがきょうから自転車の運転でも交付されます。
スマートフォンを使用しながらの走行はきわめて危険な行為として反則金は最も高い1万2000円。

一時停止の無視や傘を差しながらの運転は5000円など違反は113種類あります。

県警本部交通安全対策室 渡澤竜一室長:「(違反をしたらすぐに検挙されるということ?)基本的には4月の青切符の制度が始まった後も、基本的な違反については指導・警告を原則とします。ただし、悪質な違反であったり、ながらスマホなどはすぐに検挙の対象になります」

3年前はヘルメットの着用努力義務化が始まるなど安全対策が進む自転車の運転。
県警によりますと、県内では去年、統計が残る1964年以降はじめて自転車が関係する交通事故で死者が出ませんでした。














