「好き嫌い克服」させたい親心 しかし…

お悩み(3):嫌いな食べ物はお弁当に入れる?
30代女性(息子が9歳)

「卵が苦手なので、お弁当に入れるか迷う」

山形キャスター:
てぃ先生によりますと「嫌いなものはお弁当には入れない。蓋を開けて、嬉しくなるお弁当に」ということです。

てぃ先生:
「嫌いな食べ物を克服させてあげたい」という親心は理解できます。しかし、家と外で食べることの大きな違いは、親御さんがフォローできるかどうかです。

苦手な食べ物が入っているお弁当と、子どもはひとりで向き合う必要があります。すると、本来、お弁当の時間は楽しみなはずなのに「今日も苦手なものが入っているのだろうな…」となり、その結果、食事そのものが嫌いになってしまいます。

嫌いな食べ物を克服できるタイミングは、いくらでもありますし、他で補えばいいんです。

井上貴博キャスター:
極論、揚げ物好きな子には“真っ茶色なお弁当”でもいいということですか。

てぃ先生:
良いと思います。学生時代を思い返せば、“真っ茶色の弁当”って嬉しかったじゃないですか。嫌いなものを入れるなんてやらなくていいんです。