山口県周南市の女性(70代)のパソコンに、にせの警告画面が表示されて操作できなくなり、復旧費の名目で3万円をだまし取られる詐欺被害が27日発生しました。
周南署によりますと、女性が自宅のパソコンでインターネットを使っていたところ操作ができなくなり、画面に「パソコンがロックされています。解除するためには30分以内に連絡してください」と表示されました。女性が表示された連絡先に電話すると、片言の日本語で「もう無理です。パソコンを動かすには3万円分の電子マネーが必要」と言われました。女性は指示通り、コンビニで電子マネーカード3万円分を買って番号を伝え、だまし取られたということです。
警察では、画面がフリーズして動かなくなったり、警告音が鳴り続けたりして連絡先が表示された場合には詐欺を疑ってほしいとしています。警告画面が偽物の場合はブラウザーの「×」のアイコンが操作できなくても、「Alt」キーと「F4」キーを同時に押すと閉じることができるので落ちついて対応し、表示された番号には電話をしないよう呼びかけています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









